底辺管理職ろでむの日記

ろでむでございます。都内の会社で課長の肩書で働く名ばかり管理職です(笑)。コピー用紙の補充からポットのお湯の入れ替え、決算まで何でもやっております。そんな私の日常の徒然を綴ってまいります。noteも書いております。ろでむ|note https://note.com/rodem

年の瀬も押し迫ってまいりました

皆様おつかれさまです、ろでむでございます。

 

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さて年末年始と申しますと、お得意先への挨拶回り。ウチの営業さん達も粗品を抱えて東奔西走。で、挨拶に行った先では「こちらこそお世話になりました。つまらない物ですが^ ^」と、カレンダーや手帳を頂き帰りの方が大荷物になったりするわけです。

 

当社ではこれらをまとめてダンボールに入れて置いて、欲しい人が勝手に持って行くシステムになっていますが、さてここでクイズ。例年最も人気のあるカレンダーはどんなものでしょうか?

 

ちょうどいいサンプルが無いのですか、例えばこんな感じのやつです。

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すなわち「日付だけのシンプルなもの」です。

そう、個人で貰って帰るなら別ですが、会社の壁などに貼って予定などを書き込むには、写真やイラストのスペースはムダなのです。

 

私が思う理想のカレンダー(壁掛けタイプ)の条件

  • 余計な写真やイラストがなく日付のみ
  • 前月・翌月の日付と曜日もめくらず確認可
  • サイズはスチールロッカーの扉の幅以下

 

最後の項目ですが、壁に貼れない場合にマグネットでスチールロッカーの扉に固定していますので、幅が広すぎると扉の開閉に邪魔になるというローカルな事情によります(;^_^A

 

てな訳でカレンダーが入荷する度に条件の合うものをキープする努力を毎年しておりますが、やはりカレンダーには会社の広告・販促用品の意味合いもありますので、おしゃれで凝ったものが多いのです...「世界の美女カレンダー」とか(会社に貼れるか!)

 

というわけでデザイナーさん、カメラマンさんを含む広報関係の方には、身も蓋もないエントリーになってしまいましたが、やはり世の中

Simple is Best!

なのです。

 

さて、今年も今日を入れてあと二日。最後の力を振り絞ってまいりましょう。

では、また。